小学生

振り返ると小学生の時にはすでに毎年アレルギー性鼻炎で、たびたびお医者さんにお世話になっていました。

甘いシロップ系の薬や粉薬を母に飲ませてもらっていた記憶があります。甘いので喜んで飲んでいました。

この頃はまだ軽い症状でした。

中学生から大学生

年に一度はくしゃみが止まらない、鼻水が止まらないことがありました。

多少辛かったですがまだ大したことはなかったです。

横浜の大学院に進学してからは徐々に症状がひどくなってきました。

2年で卒業し、就職して社会人2年目からは、毎年2から3回はひどい頭痛、悪寒、せき、痰、腰の痛みに悩まされています。

まだこのころは花粉の季節だけでしたが、現在は季節の変わり目でも同様の症状が出るので年の1/3くらいは鼻炎に苦しんでいるように思います。

鼻炎体質は母方の祖父からの遺伝のようです。母もよく鼻炎で寝込んでいました。

体質はしょうがないですが、これからずっと鼻炎に悩まされたくはありません。

2018年は根本的に治療してくれるお医者さんを探します。

【あとがき】

妻と横浜みなとみらいでデート

【新しいこと】

pie holic (marine & walk Yokohama内)