ことば

くらし

堀江貴文「仕事も人生も娯楽でいい」より心に響いた内容です。

常に行動と提案を

この時代に必要なのは行動と提案だ。とにかく提案しろ。思考を続けろ。最初はどんな提案も若造の絵空事と思われて上司には冷たくあしらわれるかもしれない。けれど、大丈夫だ。

自分の頭で者を考えている人の話は、いつか必ず誰かが耳を傾けてくれる。逆にいうのなら時分の頭で考えている者を無視するような会社だったらさっさとやめてしまったほうがいいだろう。

後追いで動くと損をする

情報だ。後追いで動いている人は損をして当たり前だ。

何も持たないあなたは最強

持たざる者が何を怖がる必要があるのだ。

スタートは早いほどいい

そのほうが良かったと思いますよ、3年早くできたんだから。

「折れる」のは成果を自ら手放すこと

多くの人はそこで折れてしまう。抵抗するのは疲れる。言われたとおりのことをやっているほうが楽だからだ。今さまざまな事情で「折れる」かどうか迷っている人は、獲得できるはずの成果を、自ら手放そうとしているのだと気づいてほしい。

人は一回では理解しない

人って重要な事は何回も何回も繰り返して言われなきゃ理解ができないんだ。

人への説明で論理力が伸びる

人に説明する機会が多いと物事をロジカルに考える癖がつく。毎日ブログを書くとか、Twitterで論争するとかね。

ブログ執筆は問題の消化作業

僕がブロク具を書くのは、時分の中でその問題を消化するための作業なんです。みんなの意見を聞き、時分の中に取り込んで消化し、自分のものにしていかないと。

すべてが「トライアンドエラー」なのだ

すべたが「トライアンドエラー」なのだと思っている。ビジネスで成功するためには、思いつく限りのことを次々とやってみるしかない。僕もビジネスとして小さなアイデアを次々に試し、うまくいくものだけを残すようにしていた。「トライアンドエラー」の繰り返しのうえ、いくつかの事業が当たった。

謙虚にしてもいいことはない

すでに時代は移り変わっている。謙虚にすることによって得られるメリットなんてなにもない。

まずは先を走る者を追い抜こう

目標となる地点というのはそのつど定めたほうがいい。今自分のいるポジションに対して、その先を走っている人はかならずいる。そいつを抜くことをまず目指せば、モチベーションともなるし、伸びやすくもなる。

小さくても組織の長になれ

大きな組織に付き従って軽んぜられるよりも、小さな組織の長となって重んぜられる方が良いということです。

未来が見えれば必ず勝てる

人より何倍も情報収集ができれば、必ず未来が見えてくる。未来が見えるようになれば、必ず勝てる。情報はものすごく大事である。

誰もやらないから私がやる

私は人類の未来の希望のために宇宙開発事業に投資している。誰もやらないから私がやるのだ。

若者よ豪語せよ

本来なら30代ぐらいで「あと5年で総理大臣になるプランを細かく立てています」と豪語するものがいてもおかしくない。というか、いないとおかしいとおもうのだが。